2021年11月26日(金曜日・午後2時~)に「ヤングケアラー ~SOSを見逃さないために~」の公開収録を行い、その模様をライブ配信します。
公開収録の会場は、彩の国さいたま芸術劇場・大ホール(さいたま市)。
《終了しました》



ヤングケアラー」とは、家族の介護やケア、身の回りの世話をしている子どものことです。
国は4月に全国調査を発表。中学生の約17人に1人、高校生の約24人に1人がヤングケアラーに該当するという実態がわかりました。

今回、フォーラムの会場となる埼玉県でも、2020年に県内のすべての高校2年生、およそ5万5000人を対象に調査を行ったところ、ヤングケアラーのおよそ3人に1人が介護や世話を「毎日」行い、約4人に1人が悩みや不満を話せる相手が「いない」と答えていました。

ヤングケアラーは家族の介護に追われることで、勉強時間や友人との時間が十分に取れなかったり、進路を変えざるを得なかったりする問題に直面します。
しかし、家庭内での問題ということで、実態の把握が難しいうえ、当事者の子ども自身が、その生活が“当たり前”になっていて声を上げられなかったり、困ったときにどこに助けを求めていいのか分からなかったりするケースも多く、表面化しづらくなっています。

今回のフォーラムは、専門家と支援者、当事者の生の声と、オンラインで参加いただく方々の思いをネットでつなぎながら進めていきます。
私たちひとりひとりが自分ごととしてどのような対応をとれるのか。
本人、家族、学校現場、地域社会などは、それぞれの立場から子どもたちのサインを見落とすことなく、具体的にどのような支援ができるのか。様々な立場の方が登壇し、参加する皆さまとともに考え、議論を深めます。


※後日、フォーラムのエッセンスを「ハートネットTV」で放送する予定です。

日時

2021年11月26日(金曜日)
開演:午後2時 終演予定:午後4時
※途中休憩あり

出演者(予定)

森田 久美子(立正大学社会福祉学部 教授)ほか、
元当事者の方、スクールソーシャルワーカーや支援者の方、埼玉県福祉部地域包括ケア課など

司会

中野 淳(NHKアナウンサー/「ハートネットTV」MC)

参加方法

《参加申し込みは締め切りました》

問い合わせ

NHK厚生文化事業団「ヤングケアラーフォーラム」係
電話 03-3476-5955(平日の午前10時~午後5時)


  • ご応募の際にいただいた情報は、本フォーラムのための取材や連絡に使用いたします。
  • 新型コロナウイルスの感染状況、荒天などの影響により公演を中止する場合があります。その場合、他の公演への振替はございませんので何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。また、事情により出演者や演出などフォーラムの内容を変更する場合があります。そのほか、感染状況により、観覧いただける方の地域を一部制限する場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保健所など公的機関へお客様の情報を提供する場合があります。その場合、当日ご来場いただいた方のお名前など詳細をお聞きすることがあります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

主催

NHKさいたま放送局、埼玉県、埼玉県教育委員会、NHK厚生文化事業団

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