2021年3月28日(日曜日)にライブ配信によるフォーラム 「私たちは2030年にSDGsを達成できるのか!? ~『誰ひとり取り残さない社会』を発達障害と認知症を例に考える~ 」を開催しました。当日の模様はこちらから。

内容・出演者

司会:サヘル・ローズ(女優・タレント)

13:00~【第1部】基調講演「『誰ひとり取り残さない』ための人間理解の視点を持つ」

講師:柳田 邦男(ノンフィクション作家)

14:00~【第2部】事例研究「誰ひとり取り残さない」 現場の声から課題を探す

(1)SDGs目標4:「質の高い教育をみんなに」
「発達障害」~誰も置き去りにしない学びとは~
出演者:菊田 有祐(発達障害当事者)
菊田 史子(保護者/(一社)読み書き配慮 代表理事)
本田 秀夫(信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部 部長)
(2)SDGs目標3:「すべての人に健康と福祉を」
「認知症」~当事者を生きづらくする支援・生き生きさせる支援とは~
出演者:柿下 秋男(認知症当事者)
永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部 部長)

16:50~【第3部】ディスカッション「私たちは、10年後にSDGsを達成できるのか!?」

上記出演者の他に、NHK制作局・福祉ジャンル専任部長の星野真澄さんも交えてのパネルディスカッション

※時間は目安です。どのコーナーからでも自由にご参加いただけます。

日時

2021年3月28日(日曜日)
開演:午後1時/終演:午後6時(予定)

申し込み

締め切りました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。

※ 個人情報は適切に管理し、本フォーラムための取材や連絡のみに使用いたします。
※ 配信時にはAIによる字幕と手話通訳があります。


「誰ひとり取り残さない-Leave No One Behind-」。
世界では今、国連が定めた17の目標「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みが広がっています。では、日本の「健康と福祉」(SDGs3)や教育 (SDGs4)分野での現状はどうでしょうか。
一部では、差別・排除・分断といった「自分とは違うことに不寛容」 な社会への訴えが伝えられ、コロナ禍の今に至っては、さらに「つらい。孤独を感じて仕方がない。」「状況は悪化している。」という声も聞こえます。「誰ひとり取り残さない社会」を手に入れることは容易ではありません。
今年度、わたしたちNHK厚生文化事業団は創立60年を迎えました。今回は、60周年を機に、あらためて「誰も取り残さない社会」とはどんなものなのか、どうすれば実現できるのかを、近年身近になってきた「発達障害 」と、誰もが当事者となりうる「認知症・介護」を事例にして考えていきます。当事者や家族、支援者や専門家・ジャーナリストのみなさんをお招きし、そこにネットを通じて参加 する視聴者のみなさんの「本音」をつなぎながら、「誰も取り残さない社会」実現のカギを見つけていくフォーラムです。
(※インターネット環境下にあるパソコン、スマートフォン、タブレットで全国各地からご参加いただくことができます)

開催形態

インターネットでのライブ配信
(※会場での観覧はできません)
*インターネットに接続された環境下にあるパソコン、スマートフォンなどから参加できます。
*参加申込された方には、参加に関する準備について、事前にお知らせいたします。
*Wi-Fi(無線)接続の場合、状況により映像や音声が途切れる場合があります。長時間になりますので、3G/4G/LTE回線等で参加いただくと、データ通信量が決められた上限に達してしまう場合がございますのでご注意ください。
*参加者ごとに個別のパスワードをお送りしますので、お一人ずつ事前申込が必要です。

内容・出演者

司会

サヘル・ローズ(女優・タレント)

13:00~【第1部】基調講演「『誰ひとり取り残さない』ための人間理解の視点を持つ」

講師:柳田 邦男(ノンフィクション作家)
誰もが違う一人の人間であることを心から理解し、「誰ひとり取り残さない」社会を目指して行くには、どんな物の見方や考え方が必要になるのでしょうか。他者の悲しみや困難を「自分や家族だったら・・・」と想像することに、柳田さんは「潤いのある2.5人称の視点」を持つことが必要だと言います。長年、医療や福祉の取材現場で多くの人々と対話を重ねてきた柳田さんに、福祉や健康、教育の分野を例に、「2.5人称の視点」を持つことでどんな気づきが生まれるのか、など人間理解の視点を持つ極意をお話いただきます。

14:00~【第2部】事例研究「誰ひとり取り残さない」 現場の声から課題を探す

専門家と当事者とのトークセッションです。事例1として、子どもから大人まで、多くの人が生きづらさを感じている「発達障害」を例に、また、事例2として、超高齢社会に突入した今、誰もが当事者となりうる「認知症・介護」について、「誰ひとり取り残さない」社会にするための視点から、潜在的な課題をあぶり出していきます。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された本田秀夫さんと、ハートネットTVで解説をされた永田久美子さん、発達障害当事者の菊田有祐さんと保護者の菊田史子さん、認知症当事者の柿下秋男さんにご参加いただきます。
(1)SDGs目標4:「質の高い教育をみんなに」
「発達障害」~誰も置き去りにしない学びとは~
出演者:菊田 有祐(発達障害当事者)
菊田 史子(保護者/(一社)読み書き配慮 代表理事)
本田 秀夫(信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部 部長)

(2)SDGs目標3:「すべての人に健康と福祉を」
「認知症」~当事者を生きづらくする支援・生き生きさせる支援とは~
出演者:柿下 秋男(認知症当事者)
永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部 部長)

16:50~【第3部】ディスカッション「私たちは、10年後にSDGsを達成できるのか!?」

基調講演と事例研究を通して、「誰も取り残さない社会」実現にどんなヒントが見えてきたのか、また、実現に足りないものは何か。
出演のみなさんと、ネットを通じて届けられる視聴者のみなさんの「本音」を織り交ぜながら議論します。

※時間は目安です。どのコーナーからでも自由にご参加いただけます。

申し込み

締め切りました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。

※ 個人情報は適切に管理し、本フォーラムための取材や連絡のみに使用いたします。
※ 配信時にはAIによる字幕と手話通訳があります。

定員

先着1000名

問い合わせ

NHK厚生文化事業団「SDGsフォーラム」係
電話 03-3476-5955(平日の午前10時~午後5時)

※新型コロナウイルスの感染状況の影響等により開催を中止する場合があります。また、事情により出演者や演出を変更する場合があります。詳細はホームページでお知らせします。

主催

NHK、NHK厚生文化事業団

開催リンク

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