2019年2月17日(日曜日)、大阪市北区梅田のオーバルホールで、NHKハートフォーラム「女性の発達障害」を開催します。
発達障害の特徴のひとつに、こだわりが強い、集団行動が苦手、落ち着きがないなどがあります。しかし、女性の場合、子どものうちはそれらが顕著に表面に現れないことがあり、発見や診断が遅れ、思春期や大人になってから生きづらさを感じたり、体調や精神面での二次障害に苦しむこともあります。
女性のアスペルガー・ADHD・LDなどの発達障害について、その特性を正しく理解し、家庭や職場での適正な対応策やサポート法を専門医師、当事者とともに考えます。
今、生きづらさを感じている女性の方はもちろん、パートナーとなる男性の方もぜひご参加ください。

 

日時

2019年2月17日(日曜日)
午後0時30分~午後4時(開場は午後0時)

会場

オーバルホール
大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1 [アクセス] ※本サイトを離れます。
※JR大阪駅桜橋口から約10分、阪神梅田駅・地下鉄西梅田駅から約8分

定員

400人(入場無料)

内容

講演1「女性の発達障害についての基礎知識と理解」(75分)

講師:宮尾 益知(医学博士、どんぐり発達クリニック院長)
東京生まれ。徳島大学医学部卒業後、東京大学医学部小児科、東京女子医科大学小児科、ハーバード大学神経科、自治医科大学小児科助教授、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科医長を経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学、特に発達障害の分野では第一人者。
女性の発達障害に関する著書多数。2018年11月、NHKあさイチ「女性の発達障害」に出演。

講演2「それでも人生にYESという 〜凸凹なこころと身体を抱えて〜」(40分)

講師:広野 ゆい(DDAC〈発達障害をもつ大人の会〉代表)
子供時代から片付けができない、周りに合わせられないなどの特性があり、忘れ物の女王、遅刻の帝王と呼ばれながら学生時代を過す。ひきこもり主婦であった20代でADHDを知り、30代で診断される。その後、夫のDVから逃れ別居、離婚。シングルマザーとして2人の娘を育てる。2002年に自助グループ関西ほっとサロン、2008年に「発達障害をもつ大人の会(現NPO法人DDAC)」を立ち上げ、企業、専門職向けの講演、当事者向けの生活支援講座を行っている。
1972年生まれ。青山学院大学卒。キャリアコンサルタント、ロゴセラピスト。

講演3「ADHDに翻弄された女性性を生きて」(40分)

講師:笹森 理絵(発達障害当事者、神戸市発達障害定期相談員)
1970年、神戸市生まれ。 幼い頃から、ユニーク、変わっている子などと呼ばれながら育つ。 しかし、その原因はなかなかわからず、学校、社会生活に様々つまづいて、 31歳で鬱病になったことをきっかけに、発達障害の診断を32歳から33歳にかけて受ける。3人の息子も発達障害。 その後、全国での啓発活動をスタートし、NHK障害福祉賞優秀賞を受賞したことをきっかけに、メディアでの活動も開始、NHK「バリバラ」など出演。 神戸市で発達障害の定期相談員もしている。

シンポジウム「女性アスパー・ADHD、その悩みに本音で答えます」(40分)

パネリスト:講演講師3名
司会・進行:老子 知歩(NHK大阪放送局)

参加申込

定員に達したため、申し込み受付は終了しました。


※入場整理券は2月上旬以降、封筒に入れてお送りします。
※ご応募いただいた個人情報は適正に管理し、このフォーラムに関する連絡にのみ使用します。


主催など

主催

NHK大阪放送局、NHK厚生文化事業団近畿支局

協力

大阪府共同募金会

お問い合わせ

NHK厚生文化事業団近畿支局
電話06-6232-8401(平日午前10時~午後6時)