NHK厚生文化事業団は、NHKの放送と一体となって、誰もが暮らしやすい社会をめざして活動する社会福祉法人です

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第50回NHK障害福祉賞(2015年度)

入選者と作品をPDFとHTMLでご紹介します。

[最優秀作品]

  • 赤松 隆滋(美容師)「『気持ちいい!』って言っていいんだよ」
    ※第2部門より

[優秀作品]

第1部門

  • 萱森 恵 (精神障害)「明日がまたある」
  • 牧野 知恵子(筋委縮性側索硬化症)「自分のありか」

第2部門

  • 兼田 佳子(夫が左下腿切断による左下肢欠損) 「義足という贈り物」
  • 堤 万里子(兄が精神障害) 「それからの日々」

[佳作]

第1部門

  • 長沼 有紀(精神障害) 「今を生きる」
  • 中村 くに子(脳性まひ) 「過去の思い これからの私」
  • 藤原 美幸(ドーパ反応性ジストニア) 「毎日がスタート」

第2部門

  • 大塚 智勝(特例子会社で働く同僚7人が身体障害、知的障害、精神障害) 「小さな反逆」
  • 藤沢 麻里子(夫がくも膜下出血による左半身まひ、高次脳機能障害) 「めぐりあえて よかった」

[矢野賞]

  • 宮島 伸子(長男が脳性まひ) 「障害児を育てて、そして施設を作った」
  • ※第2部門より

ビデオと本目次