NHK厚生文化事業団は、NHKの放送と一体となって、誰もが暮らしやすい社会をめざして活動する社会福祉法人です

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第47回NHK障害福祉賞(2012年度)

入選者と作品をPDFとHTMLでご紹介します。篠原さんと、蛭田さんの作品は番組で取り上げられました。その作品は、福祉ビデオライブラリーに入っています。

[最優秀作品]

  • 篠原 眞(妻が認知症)「認知症の妻とともに」
    ※第2部門より

[優秀作品]

第1部門

  • 蛭田 眞由美 (脳性まひ)「三人四脚」
  • 山本 すみれ(若年性パーキンソン病・橋本病)「私の生きる道」

第2部門

  • 鈴田 浩二(元社員がアスペルガー症候群)「障害者から教えられた」
  • 伊藤 佳世子(元施設入所者が進行性筋萎縮症)「『私は、心が大人になりたい』」

[佳作]

第1部門

  • 佐々木 隆也(統合失調症)「私の当事者会活動等を通じた体験と思い」
  • 木村 健太郎(うつ病・睡眠障害)「気付きと学び」
  • 田辺 美起(視覚障害)「心こそ大切」

第2部門

  • 佐藤 洋子(息子が脳性まひ・知的障害)
    「障がいがあっても地域で自分らしく暮らすということ」
  • 杉本 眞由美(夫が筋萎縮性側索硬化症)「いつもいっしょだよ」

[矢野賞]

  • 檜垣 サダ子(視覚障害者に手編みを教える)「心の杖となって」
  • ※第2部門より

ビデオと本目次