社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 ハーツ・レター 2021.07.08号 維持会員のみなさまへ
         みなさまとの「共感」を大切に、そのタネとなる福祉情報をお届けします。
維持会員のみなさま。メルマガ「ハーツ・レター」編集部です。元プロ野球選手、監督で、NHK解説者としても活躍された大島康徳さんが大腸がんのため、先月30日に70歳で亡くなられました。大島さんは、NEP制作・主催でNHK HEARTSも主催として関わっている6月27日開催のフォーラム「がんと生きる」に出演予定でした。「がんになっても人生フルスイング」というタイトルで 町永俊雄さんと対談することになっていましたが、実現には至りませんでした。町永さんによると「本人も対談をことのほか楽しみにされていた」とのこと。当日も、当事者として「一言でも皆さんに語りたい」という気持ちを口にされていたといいます。本番では、妻の奈保美さんが大島さんの言葉を伝えてくださいました。
7月5日に更新された大島さんのブログの一節をご紹介します。

「楽しいこと やりたいことは 片っ端からやってきた。楽しかったなぁ…
これ以上何を望む?もう何もないよ。幸せな人生だった 命には必ず終わりがある
自分にもいつかその時は訪れる その時が俺の寿命 それが俺に与えられた運命
病気に負けたんじゃない 俺の寿命を生ききったということだ その時が来るまで
俺はいつも通りに普通に生きて 自分の人生を、命を しっかり生ききるよ」
「こどもの発達相談会」を9月12日(日曜日)に大阪で開きます。専門家が個別に相談に応じます。
医師、特別支援教育士スーパーバイザー、言語聴覚士などの専門家が個別に相談に応じます。言葉の習得が遅れている、落ち着きがない、LD、ADHD、自閉スペクトラム症などの障害がある…などの困りごとのある幼児・児童・生徒とその保護者が対象です。参加は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
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「ひとりも取り残さないために~インクルーシブ防災~」をテーマに制作したDVD教材の貸し出しを行っています。
この機に、今一度「誰ひとり取り残さない」防災の検討を!ご家族で、地区の防災会議や自治体、教育現場、福祉施設、企業の防災担当者の研修会などでもご利用いただいています。逃げる人、逃がす人、そして逃げてきた人を受け入れる立場の人も必見です!
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第33回地域福祉を支援する「わかば基金」の支援先が決まりました!支援金部門には205グループからの申請があり、16グループに総額1139万円の支援金を贈ります。
三重県松阪市のNPO法人 TEAM創心のみなさんは、重症心身障害児者のデイサービスでマットやクッションなどを使ってリハビリの負荷を軽減したり、コミュニケーション支援機器で利用者との意思疎通の幅を広げたりするための支援を申請されました。是非支援金をお役立てください!
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NHKハートフォーラム「子どもの発達障害~アフターコロナに向けて、「子どもファースト」をどう実現する?~」を8月9日(月曜日・休日)にオンライン形式で開催します。お申し込み開始!
アフターコロナが模索されようとしている今、親や教育関係者、支援者は、どのようなことに留意しながら発達障害の子どもを支えていけばいいのでしょうか。専門家と支援者、当事者の生の声と、オンラインで参加いただく方々の思いをネットでつなぎながら進めていきます。信州大学医学部の本田秀夫さんほかの出演です。
詳細はこちら
トピックス
第5回「認知症とともに生きるまち大賞」活動を募集しています! >>
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰します。あなたの地域の「まちづくり」、ふるってご応募ください。
「認知症とともに生きるまち」選考委員の丹野智文さんの特集記事が公開されました。 >>
39歳で認知症と診断された丹野さん。診断から8年、当事者として社会がどう見えるかを「ハートネットTV」のディレクターがロングインタビューしました。NHK福祉情報サイト「ハートネット」をご覧ください。
福祉ビデオライブラリーに2タイトルが新たに加わりました! >>
NHKの福祉番組を中心に600タイトルのDVDを無料で借りられます。今月の新着は「ハートネットTV #隣のアライさん『これだけは知ってほしい!“きつ音”のこと』」など2タイトルです。
HEARTS & ARTS
毎号、「福祉 × アート」の作品や情報をご紹介。 今回は・・・
月と街
東 美名子さん(東京・練馬区)です。
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【発行元】NHK厚生文化事業団 ハーツ・レター編集部
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