福祉ビデオライブラリーに新しい貸し出しDVDを追加しました。ぜひご活用ください。
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【NHKスペシャル ドラマ こもりびと】


コード番号:01-22-01
【2020年11月22日放送】
10年以上ひきこもり生活を送る倉田 雅夫(松山 ケンイチ)。重いストレスを抱え働けなくなったことがきっかけだった。厳格な父・一夫(武田 鉄矢)は元教師。地元でも尊敬を集める存在だが、雅夫の存在を世間から隠し、立ち直らせることも諦めていた。しかし、自らの余命宣告を機に、最後にもう一度息子と向き合うことに。一方の雅夫は、閉ざされた部屋の中で人知れず、ひきこもりから抜け出す道を必死で探っていた-。


【ハートネットTV 私のリハビリ・介護】
「“ステージ4”からの生還 笠井信輔」
「“鉄人母さん”からの手紙 千住真理子」

(2回分の放送を1本のDVDに収めています)
コード番号:05-22-02

2021年12月13日放送「“ステージ4”からの生還 笠井信輔」

フジテレビで20年以上にわたり朝の情報番組のサブMCを務め、55歳の時、フリーアナウンサーに転身した笠井 信輔さん。活躍の場を拡げようとしていた矢先、ステージ4の悪性リンパ腫であることが発覚。突然の闘病生活を余儀なくされた。初めて体験するがんの痛みや抗がん剤の副作用、死への恐怖。のたうち回る自らの姿を、笠井さんはSNSを通じて発信。新たな交流の輪を広げていった。完全寛解の日を迎えるまでの日々を語る。

2021年12月14日放送「“鉄人母さん”からの手紙 千住真理子」

ヴァイオリニストの千住 真理子さん。末期がんの母・文子さんを1年半にわたり看病し、8年ほど前にみとった。3人の子どもを芸術家に育て(長男・博さん/日本画家、次男・明さん/作曲家)、“鉄人母さん”と呼ばれていた文子さん。余命3か月と告げられてもなお鎮痛剤を拒み、痛みや吐き気に耐えながら自らの頭で思索。真理子さんとの対話を続け、87年の生涯を閉じた。母との最期の日々を通して、見つめ、考えたことを語る。


ご利用について

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電話番号:03-3476-5955「福祉ビデオライブラリー係」
受付時間:平日午前10時から午後5時
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