2021年12月5日開催の、
フォーラム「認知症新時代 いきいきと暮らすために」の模様を放送します。

放送予定 

日時:2月12日(土曜日)午後2時~午後2時59分
番組名:TVシンポジウム「認知症 地域で折り合う」
放送:Eテレ


※NHKプラス(パソコンやスマホで番組を視聴できるサービス)での配信を全国でご覧いただけます。
NHKプラスでのご視聴はこちらから

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配信期間:放送終了後~2月19日(土曜日) 午後2時59分


65歳以上の高齢者の6人に1人がなるとされる認知症。
高齢化で増加が予測され、誰もが認知症と無縁ではいられない時代に突入しています。
国は認知症施策の柱を「予防」と「共生」としていますが、コロナ禍が長引きなかなか前に進みません。
特に難しいのが「共生」、つまり「地域で支えあい生きること」。
シンポジウムでは、認知症当事者が「折り合い」をつけながら暮らす姿を通じて、共生社会を考えていきます。
認知症を自分らしく生きていける社会とは…。医療者や当事者が語り合います。

【 出演 】
繁田 雅弘(東京慈恵会医科大学附属病院 精神神経科 診療部長/同大学精神医学講座 教授)
堀田 聰子(慶應義塾大学大学院 教授 / 認知症未来共創ハブ 代表)
望月 省吾(日本認知症本人ワーキンググループ所属 / かながわオレンジ大使)
町永 俊雄(コーディネーター / 福祉ジャーナリスト)



チラシ[PDF]はこちらからダウンロードできます。



 

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