8月5日、大阪市のグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で、NHKハートフォーラム「考えよう 新しい“家族”の形 ~里親・特別養子縁組はいま~」を開催します。

omote_lavender_credit 血のつながりを越えて、幼き命とともに生きていくことを決めた夫婦がいます。
里親制度や特別養子縁組を通して、初めて「家庭」を知った子どもたちがいます。
新しい“家族”の形について、一緒に考えてみませんか?

※右の写真からチラシのPDFデータを
ダウンロードできます。

 

親との死別や病気、育児放棄や虐待などの理由で親と暮らせない子どもは約4万6千人に上ります。日本ではその内8割以上が乳児院や児童養護施設などの施設で暮らしています。こうした中、昨年『児童福祉法』が改正され、全ての子どもを養子縁組・里親を含む「家庭的な環境」で育てる《家庭養護》を原則とすることが明文化されました。
フォーラムの第1部では、NHKドキュメンタリー『小さき命のバトン』(児童福祉文化賞推薦作品受賞)の映像を交えて、養子と里子を育てているご家族に「なぜ子どもを迎えようと思ったのか」、「日常にどんな喜びがあるか」、また、助産師の立場から“生みの親”側の事情、児童精神科医からは「子どもが家庭で育つ意味」についてお話しいただきます。
第2部では、全国に先駆けて新生児の「特別養子縁組(通称・赤ちゃん縁組)」を実践し注目されている愛知の児童相談所の取り組みを紹介します。また、「特別養子縁組」や「里親」を希望する場合はどんな支援を受けられるのかを伝え、私たちや地域が“子どもたちの未来”のために何ができるかを考えていきます。

日時

平成29年8月5日(土曜日)
午後1時30分~4時30分予定(開場は午後1時)

会場

グランキューブ大阪3階 イベントホールE
(大阪市北区中之島5-3-51) [アクセス] ※本サイトを離れます。

定員

270人(入場無料)

出演

  • サヘル・ローズさん(女優・タレント/イラン出身 8歳の時に養母と来日)
  • 高口夫妻(里親・特別養子縁組当事者)
  • 田尻 由貴子さん(全国妊娠SOSネットワーク・理事/熊本・慈恵病院 前看護部長)
  • 上鹿渡 和宏さん(長野大学教授/児童精神科医)
  • 萬屋 育子さん(NPO法人CAPNA・理事長/愛知県児童相談センター・元センター長)
  • 渡邊 守さん(NPO法人キーアセット・ディレクター/里親経験者)
  • 司会:内多 勝康さん(元NHKアナウンサー/国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャー)

申込

入場無料です。
事前の受付は終了いたしましたがお席に余裕がありますので、整理券をお持ちでない参加ご希望の方は当日、会場の『関係者受付』に直接お越しください。

※8月1日午後11時までにお申し込みいただいた方には、入場整理券を発送しております。
※お申込日によっては、整理券の到着が間に合わない場合がございます。会場の「関係者受付」に直接お越しください。
※個人情報は適切に管理し、本フォーラムの連絡のみに使用いたします。

主催

NHK厚生文化事業団、NHK大阪放送局

お問い合わせ

NHK厚生文化事業団
電話03-3476-5955 (平日午前10時~午後6時)