NHK厚生文化事業団は、NHKの放送と一体となって、誰もが暮らしやすい社会をめざして活動する社会福祉法人です

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第44回NHK障害福祉賞(2009年度)

入選者と作品をご紹介します。小山田さんの作品は番組で取り上げられました。その作品は、福祉ビデオライブラリーに入っています。

[最優秀作品]

  • 山田 俊之 〈小学校教頭〉「聴覚障害があっても音楽は楽しめる!体すべてが楽器です」
    ※第2部門より

[優秀作品]

第1部門

  • 嶋崎 とし子 〈筋ジストロフィー〉「私である証」
  • 中村 和子 〈視覚障害〉「生きる」

第2部門

  • 河野 貴代美 〈息子・娘が聴覚障害〉「プラスマイナス0(ゼロ)、そしてプラス」
  • 河野 寿美子〈娘・息子が発達障害〉「半分+1点」

[佳作]

第1部門

  • 小山田 弘佑 〈知的障害〉「過去の自分、今の自分、皆に伝えたい事」
  • 高木 俊和 〈脳幹出血〉「人生が変わってしまったけれど」
  • 鈴木 由紀 〈事故による右腕まひ〉「無理なんかじゃない」

第2部門

  • 山本 一郎 〈妻が肢体不自由〉「愛夫(あいさい)弁当」
  • 松浦 俊弥 〈特別支援学校教諭〉「子どもたちが『ともに生きる』ということ」

[矢野賞]

  • 田中 五郎 〈視覚障害〉「社会と自分のために」
    ※第1部門より

ビデオと本目次