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活動リポート

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2009年6月28日

福祉ネットワーク 公開すこやか長寿 (石川・珠洲市)

写真:ステージ全体の様子

全国各地を訪ねて、健康長寿、介護予防のために家庭で手軽にできる運動や健康法などをお伝えする、教育テレビの番組「福祉ネットワーク 公開すこやか長寿」。6月28日(日曜日)、石川県珠洲市の「ラポルトすず」で、番組の公開収録と、ゲストのヨネスケさんによる講演会を実施しました。

第1部 公開収録「心と身体を元気にする簡単ヨーガ」

写真:呼吸の波を説明する講師・番場裕之さん

今回の公開収録の講師は、日本ヨーガ光麗会会長の番場 裕之さんです。番場さんは幼い頃からヨーガを学び、「雄弘ヨーガ」の実践指導を各地で行い、ヨーガの理論と実践の研究活動も行っています。また1992年より早稲田大学人間科学部でヨーガの実践指導講師も担当されています。          

番組のテーマは、「ヨーガの呼吸法と身体の訓練で、心身両面で健康になろう」ということです。番場さんはまず最初に、ヨーガの「呼吸のあり方が身体や心の状態を左右する」という考えと、ヨーガの4つの呼吸について説明しました。

写真:ステージ上の参加者の皆さん

そして、腹式呼吸と胸式呼吸をあわせておこなう「軽い呼吸」「深い呼吸」を中心に、吸う時間の2倍の時間をかけて息を吐くなど、ヨーガの呼吸法について、会場の皆さんに指導しました。


写真:ステージ上のヨネスケさん

次に、呼吸に合わせて下半身をリフレッシュする「足指を活性化するヨーガ」「ひざ裏を伸ばすヨーガ」、上半身をリフレッシュする「脇を開いて腕を大きく回すヨーガ」「手の内を開くヨーガ」の4つの動きを教えていただきました。

ヨネスケさん、ステージにお越しいただいた地元の皆さんと会場と一緒に、ヨーガの呼吸と身体の動かし方を体験しました。

第2部 講演「健康長寿は食卓と笑いから」 --ヨネスケさん--

休憩をはさんで、落語家でタレントの、ヨネスケさんの講演です。
長年落語家として、またテレビ番組の撮影や講演などで全国を飛び回ってきたヨネスケさん。落語家としての内弟子生活や、47都道府県すべての家庭の食事をいただいた経験から、子供向きの軟らかい食べ物が中心の家庭の食生活に警鐘を鳴らし、日本の伝統的な食生活が健康維持にとって大きな意味があるという持論を披露されました。
会場は終始笑いに包まれていました。