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認知症ケア

DVDセット「認知症ケア」を制作し、無料で(送料のみのご負担で)貸し出しています。

認知症になった後、どう生きられるのか?
30年前と今では、生きる姿が大きく違っています。
今でも、その時に出会ったケアによって大きく違います。
それでは、「よいケア」とはどんなものか?
記録映像を通して分かりやすく学べる教材です。

DVDセットの概要

名称:認知症ケア
構成:DVD3枚と内容紹介ブックレット1冊

監修:長谷川 和夫(認知症介護研究・研修東京センター 名誉センター長)
制作:NHK厚生文化事業団


監修者から一言

長谷川 和夫
昨今の10年、認知症の保健、医療、福祉の領域は著しい進化をとげました。社会の認知症についての考え方も“痴呆”の時代に比べると当事者のその人らしさを大切にするというあるべき姿に変わってきつつあると思います。
3巻のDVDを教材等としてご活用いただけると幸いです。

長谷川さんのプロフィール

認知症介護研究・研修センター 名誉センター長。
1929年、愛知県生まれ。1953年、東京慈恵会医科大学卒業。聖マリアンナ医科大学神経精神科教授、学長、理事長を歴任。2005年から高齢者痴呆介護研究・研修センター長。2009年から現職。専門は老年精神医学・認知症。1974年、長谷川式認知症スケールを開発。2004年、「痴呆」から「認知症」への名称変更に関わる。著書『認知症ケアの心』(中央法規出版)、『認知症診療のこれまでとこれから』(永井書店)など多数。


内容

第1巻

「手探りで切り開いた認知症ケア きのこエスポワール病院の30年」 (1時間13分44秒)
1984年につくられた日本で初めての認知症専門病院、きのこエスポワール病院。まだ「認知症ケア」という言葉がなかった時代から、ケアの方法を求めて、挑戦と失敗、反省と改革を重ね、自ら映像で記録してきた。開院直後から30年間の稀有な映像記録によって明かされる「認知症ケア誕生」の物語。


第2巻

「自分らしく生きぬくために 小規模多機能拠点 大畑の家」 (1時間31分47秒)
今、認知症ケアは何を目指すのか? ケアをつまらなくするものは何か? そして面白くするものは何か? これは長野県上田市真田町で、自分らしく生きぬこうとするお年寄りと家族、ケア職員たちが織りなす3つの物語。本人の声に耳を傾けることからケアの目標が見えてくる。


第3巻

「早期診断そして人生は続く 太田正博さんの10年」 (1時間44分22秒)
52歳でアルツハイマー型認知症と診断された太田 正博さんは、自らの経験を語る講演活動に踏み出した。それから10年、道なき道を歩み続けてきた太田さんと家族、医師、ケア職員たちの模索の足どりをたどる。


貸し出しご希望の方は

DVD「認知症ケア」は、事業団の福祉ビデオライブラリーの中で、無料で(送料のみのご負担で)貸し出しています。このDVDのコードは、10-12-01 です。
福祉ビデオライブラリーのご利用方法は、こちらをご覧ください。

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